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おすすめのエンジン換装

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まだ適当な文章が残ってるので、ちょくちょく変えます。

3.5L V8

Ferrari F355 Berlinetta(1994)のエンジン
レースバルブ+遠心式スーパーチャージャー

AクラスのオフロードでMaserati 8CTFが爆走してたら、こいつ積んでると思え

Racing V12

Ferrari F50 GTのエンジン
ツインターボ

自然吸気で11,000回転まで回る

程々なトルクと強大な馬力を揃えておりPIコストに優れる

それに加えて軽量で、既存のエンジンより軽かったりする

S1以上のスーパーカーと相性が良く、このエンジンにすると速くなる

でもスーパーカーのサウンドはカッコいいので、あまり頼りたくない

2.6L 4 Rotor – Racing

天使の咆哮ことMazda 787Bのエンジン、といってもFH5に787Bは存在しないが

エンジン音も凄まじく、ありふれた一般車から想像つかない音がなる

2.0L I4 – VVT

Honda Civic Type-R(2004)のエンジン
遠心式スーパーチャージャー

VVTでトップエンドに出力が集中するうえに、遠心式スーパーチャージャーも搭載でき、限界まで回してなんぼのエンジンになる。

現実ならタコメーターにイエローゾーンが必要だろう

トルクがスカスカなので軽い車に搭載しないと加速がモタつく

5.0L V10

BMW M5(2009)のエンジン、自然吸気で最大800 hp、高回転域(8,500 rpm)でのパワーがS1クラスのロードレースでバランス良く、軽量車両との相性が良い。

3.8L V6 TT

Nissan GT-R(2012)のエンジン、ツインターボで最大850 hp、高回転域でのパワーと即時トルクがS1~S2クラスのロードおよびダートで強力。AWDとの相性が抜群。

4.0L F6

Porsche 911 GT3(2012または2016)のエンジン、自然吸気で最大750 hp、9,000 rpmでのトップエンド出力がS1~S2クラスのロードレースで優れ、PI効率が高い。

6.2L V8

Chevrolet Camaro SS(2014)のエンジン

ForzaHorizon5におけるチートエンジン、ほぼ全ての車に対して有効な万能性能を持つ

全般的にトルクフルで加速が良い、それだけなら良かったのに回転数が低いためにPIへの影響が薄いという特徴から、他のエンジンと比べても+200くらいトルクが増す

迷ったら、V8 これで十分に速いならピュアビルドを試してみよう

2.6L l6TT

日産 スカイライン GT-R34 のエンジン
アンチラグツインターボ

3000回転からトルクがあり、バランスに優れ、高回転まで回る

当のGT-R34は V8エンジンに載せ替えた方が速いという皮肉。

3.2L I6

BMW M3 E46(2005)のエンジン、遠心式スーパーチャージャーで最大650 hp、高回転域でのパワー配信がAクラスロードレースでPI効率良く、軽量車両に最適。

 

5.2L V10

Lamborghini Huracán LP 610-4(2014)のエンジン、自然吸気で最大9,000 rpm、約850 hpを達成。S2クラスのロードレースでトップエンド出力とハンドリングが優れる。

4.0L V8

Ferrari 458 Italia(2009)のエンジン
レースバルブ+遠心式スーパーチャージャー

5.2L V10 – R8

Audi R8 V10(2013)のエンジン、自然吸気で最大9,000 rpm、約850 hpを達成。S2クラスのロードレースで高回転域のトップエンド出力が強く、PI効率とハンドリングが優れる。

4.8L V10

Lexus LFA(2010)のエンジン、自然吸気で最大9,000 rpm、約900 hpを達成。S2クラスのロードレースで高回転域の鋭い出力と優れたサウンドが特徴。遠心式スーパーチャージャー非対応だが、PI効率が高い。

Racing 7.2L V8

Pro 2 Truckのエンジン

パワービルドのお供としてMosler MT900SやHonda NSX-R GTなどがタイムアタックで結果を残すエンジン。

搭載元のPro2Truckもオフロードで結構な速さをみせる

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