
加速に優れるスカウト、舗装路を爆走すると70Km超えてるような速さ
MAPを埋めたいときに役立つ
ロードクリアランスはもちろん、タイヤが車体の先にあるため、アゴを引っ掛ける心配がなく、急斜面に強い、目標地点が酷道の先にあるときに乗ろう
その場旋回も出来ないことはないため、実は建築現場を走る意外なヒーロー
工場においてスポーン地点にすると便利
説明書に書いてないが、リクエストの範囲内で呼び出すと必要なトラックをまとめて全部召喚できる
ウィンチがついてる、DS 135Aはこれじゃないと積載が難しい
通称「モグラ」さん、ショップモデルは敷設速度がちょっと速い
土以外にも、砂利道、砂混じりのアスファルトもぶっ壊して敷きならせるらしい
ケーブルを敷くと路面が若干盛り上る、これが考えもの。
何も考えずに未舗装路にケーブルを通そうもんなら、あっという間に四駆じゃないと通れないような荒れた道に
あとでAIトラックのルートを考えるときに、この荒れた道が避けて通れない場合は余計なアスファルト工事が必要になる
できるだけ路肩を通らせるか、道路は避けるべき
SnowRunnerではめちゃくちゃ入手が大変だったが、こっちでは序盤から道路工事の相棒として活躍する。
土砂を乗せてない状態だと機敏に走り、スカウトに負けないくらい速い。
ロードローラー、深みのある所を走ると自重で沈んで脱出できないので注意。
最初のドーザー、実際バック走行なので少しコツがいる
貨物トラックのモデルはMULE T1じゃ重すぎる発電機などを背負って丘を登るような状況で使える、ちょっと転びやすい。
グラバーダーは丸太3本くらいならつかめるし、鉄骨とか、瓦礫の小型パイプもイケる。クレーンで釣り上げるのが面倒くさいときに
最初のアスファルト舗装マシン
非常に路面状況に弱い、悪路どころか、石ころ1つで身動き取れなくなる
上位のRoadworks 120 Specialも石ころ1つで身動きとれないのである
大型ダンプトラック、重機に囲まれてるとトラックの大きさ感覚が麻痺してくる、このダンプは積載量40トンを誇る
積載量40トンだと? これは鉱山で運用するような量に匹敵する、だがこれでやることは長い道路を作ることである。
「錆びたモデル」は、方向転換も、ダンプの動作速度も、何もかもが全部遅い、さっさとショップモデルをを買ってしまおう。
どこかのセミトラックがしょぼすぎるせいで、こいつには大量輸送で大変お世話になることに
Havok神と仲が悪く、多量にガラクタを乗せると大変なことになったが、バージョン1.6のアプデで、ちょっとは関係を修復した?
船とか給水塔みたいなどうみても普通のトラックじゃ収まらない巨大ガラクタを運ぶときに使える
スカルビングモデルも大変優秀。いや、優秀どころか、こいつがいないと後半の道路工事は地獄を見ることになるだろう。なんだかんだ言って、こいつの世話にならざるを得ないってことだ
AIが操作するコイツは駆動輪の荷重が異常に軽い
リクエストの道路工事を終わらせて立派な道路が完成し、いざ走らせてみると・・・
アスファルトの入口のわずかな凹凸でタイヤが空転しスタックしてるのである。
それくらい性能が悪い、SnowRunnerのハイウェイトラックの方がマシかもしれない。
とりあえずクリアさえすればタスクは進むので、ドーザーでケツをしばかれる姿が目撃されているとかないとか。
このポンコツにも使い道は銅鉄パイプが9個ピッタリ乗る広さにあり、そこにフォークリフトを大量に乗せて金策をしてみるのも面白いかもしれない。
ブームクレーンと貨物トラックを組み合わせたモデルは、誰もが一度は世話になるだろう、このトラックを使い倒すのがRoadCraftのセオリーなのではないか、なんて疑ってしまうほどだ。
速度はともかく、発進がトロすぎる。ギアシフトがおかしいんじゃないかってくらい
それでも、我慢して乗るしかないんだ。なぜかって? 他に選択肢がないからさ、アプデで同種のトラック追加されないものかなあ
ショップモデルは、なんと切り株の処理速度が倍になる(6秒→3秒)。 もはや「切り株? ああ、邪魔なゴミね」くらいの感覚で片付けられる。
それ以外は大差ないが、ここに価値を見出だせるならさっさとガレージに加えよう
最初に手にするクレーン、なんだかんだ言って、小回りがきく
生産現場でチョロチョロと動き回り、細かい作業をこなそう
大型クレーンかつ中盤移行の荷物運搬手段、走破性がすごく良い上に、横転耐性も強い、RoadCraft界隈の何でも屋である。
「トラックで運搬するより、コイツで荷物を吊って直接目的地まで運んだほうが速い」もはや運搬の常識を覆すレベル
どこかのソーラーパネルの工事はこれ1台ですべて片付く、優秀な1台
グラブクレーンと貨物を組み合わせたトラック
とここまで読めば”クレーンで釣り上げる作業からついに開放されるかに思われたが、そんなことはなく、グラブが小さすぎる。
せいぜいバレル缶をせっせと拾うのが精一杯だろう。
「頑張ればできる子」「頑張ってもコレくらいしかできない子」などなど
そんなLT 200とは一線を画すのが、EPEC TC-305である
こちらは大半の瓦礫を拾い上げることができる。 ようやくまともなグラブクレーンが出てきた、と思いきや、問題はその遠すぎるアンロック条件だ。
乗れる頃にはとっくに他の方法で瓦礫を片付けてしまっている、なんてこともあり得るんじゃないか? このゲームをクリアしたご褒美マシンみたいなものだろう。
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